新卒で中小企業への就職をオススメしない2つの理由

安定を求めて大手企業に就職すべきか、融通の効く中小企業に就職すべきか迷ってる

中小企業での就職に興味はあるが、果たしてメリットやデメリットはあるのだろうか

中小企業に就職するのは正しい選択肢なのか

就活中は一度はそう思ったことないでしょうか。

わたしは2015年3月に大学を卒業して、4月に都内の小さな無名な会社に就職しました。

大学生だったわたしはそもそも大手企業に興味がありませんでした。

しかし、実際に中小企業に就職してみて、やっぱり新卒は大手企業に就職すべきだと痛感しました。

今回はなぜ思うようになったのか、その理由をお伝えしたいと思います。

中小企業への就職をオススメしない2つの理由

1、新人の教育制度が整っていない

わたしは今まで2社を経験していて、2社とも新人を教育する環境が整っていませんでした。

中には新人の教育研修をしっかりしている中小企業もあると思いますが、大企業に比べてどうしても教育に力を入れてないところが多いのです。

新人を教育するにはお金もかかりますし、教育係も必要となってくるので、中小企業の場合はそこまでお金をかける余裕もなければ、新人を教育する専門的な人もいません。

OJTという名の研修は実際なんの役にも立ちません。

だいたいいきなり現場の部署に配属されて、あとはよろしく〜みたいな感じで上司に教育させるというのが多いですが、上司も自分の仕事で忙しいので、面倒をみてくれるのを期待してはいけません。

2、ワンマン社長の存在

中小企業は若手のごろから自分の裁量で仕事ができる!」とか

20代のうちから責任の大きい仕事を任せられるし、成長が早い」とか

あんなの基本ウソです。

わたしはアルバイトで経験した中小企業も含めたら、全部で10社くらいの中小企業をみてきました。

ワンマン社長のいない会社は1社もありませんでした。

結局のところ、社長の鶴の一声でいろんなことが決まり、社員はただそれを従うしかありませんでした。

失敗しないための中小企業の選び方

中小企業に就職したくないけど、大手はどこにも受からないから中小しか選択肢がないよ」っていう人も多いのでは?

そんな時はせめてまともな中小企業に就職したいですよね。

しかし、名の知れない中小企業も多いですし、実際にどうやって優良企業を見抜くのかわからないという人も多いはず。

わたし自身は中小企業に失敗してしまったので、あまり偉そうなことは言えないですが、就職の時こうしておけばよかったなと後悔することは何個かあります。

事前にやっておけば、絶対にこの会社に入社しなかっただろうなと会社員の時よく心の中で思っていました。

では、実際にみていきましょう。

1、職場見学をする

入社する前に絶対に1回は職場を見学するべきです。

「百聞は一見に如かず」

どんなにいい会社だと聞いても、実際のところ自分の目で確かめてみないと、本当に自分に合う会社かどうかわかりません。

就活のとき、経営理念や社風をきにする人は多いですが、実際のところ社内の雰囲気が一番大事だったりします。

2、内定後、実際に働いてる人と交流する

間違っても面接官の印象がよかったからって、入社を決めてはいけません。

面接をやってくれた人は、ほとんどの場合入社してから関わらないです。

わたしは実際に面接のとき楽しく話せたところに決めて入社したのですが、後々自分を苦しめるハメになりました。

大事なのは自分はどの部署に配属されるのか、その部署で働いてる人はどういう人人たちなのかです。

もし内定をもらったならば、内定を承諾する前に、必ず一度は実際に現場で働いてる人たちと交流したいと申し出ましょう。

一緒に働く人は大事です!!

3、面接官や社長の人柄で入社を決めない

さっき書いた部分とかぶりますが、面接官や社長とは、入社してからほとんど関わることはありません。

その人の人柄の良さで入社を決めるのはナンセンスです。

人柄が良くても、一緒に仕事をするとなると、状況はまた変わってきますし、そもそも面接官と一緒に仕事することはまずありえません。

実際にわたしが新卒で入った会社の会長は、面接の時にとても笑顔が素敵で元気で明るい印象な人だったのですが、いざ入社したら社内で毎日のように社員に怒鳴っていました。

表の顔に騙されたなと心の中で悲鳴をあげていました。

 

 

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